重要伝統的建造物群保存地区は栃木県が圧倒的!でも最低気温は神奈川県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全1999指標で比べてみた
栃木県と神奈川県の全1999指標対決。栃木県が796件、神奈川県が1184件で神奈川県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
栃木県と神奈川県を全1999指標で比較した結果、栃木県が796件、神奈川県が1184件で神奈川県の方が優勢(勝率59%)。得意分野に差が見えます。
栃木県が神奈川県を最も大きく引き離した指標は「重要伝統的建造物群保存地区」、「犬の殺処分数」、「世界遺産数」など。これらが栃木県の特徴をよく表しています。
一方神奈川県が栃木県を最も大きく引き離した指標は「最低気温」、「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」、「転入超過率(日本人移動者)」など。これらが神奈川県の強みとなる分野です。
農業・食の分野では栃木県が優勢。家計・消費・教育・経済・労働の分野では神奈川県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。