国宝(美術工芸品)は栃木県が圧倒的!でも最低気温は群馬県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2037指標で比べてみた
栃木県と群馬県の全2037指標対決。栃木県が975件、群馬県が987件で群馬県が僅差で優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
栃木県と群馬県を全2037指標で比較した結果、栃木県の勝利975件、群馬県の勝利987件で、群馬県が僅差で優勢。ほぼ互角といえる結果です。
栃木県が群馬県を最も大きく引き離した指標は「国宝(美術工芸品)」、「都道府県立公園数」、「国宝建造物数」など。これらが栃木県の特徴をよく表しています。
一方群馬県が栃木県を最も大きく引き離した指標は「最低気温」、「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」、「社会増減率」など。これらが群馬県の強みとなる分野です。
家計・消費・農業・食の分野では栃木県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。