消費者物価指数対前年変化率(教育)は埼玉県が圧倒的!でも人口増減率((A1101/A1101(-1))-1)は東京都が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2033指標で比べてみた
埼玉県と東京都の全2033指標対決。埼玉県が701件、東京都が1298件で東京都が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
埼玉県と東京都を全2033指標で比較した結果、埼玉県が701件、東京都が1298件で東京都の方が優勢(勝率64%)。得意分野に差が見えます。
埼玉県が東京都を最も大きく引き離した指標は「消費者物価指数対前年変化率(教育)」、「重要伝統的建造物群保存地区」、「食料自給率(カロリーベース)」など。これらが埼玉県の特徴をよく表しています。
一方東京都が埼玉県を最も大きく引き離した指標は「人口増減率((A1101/A1101(-1))-1)」、「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」、「国定公園数」など。これらが東京都の強みとなる分野です。
農業・食の分野では埼玉県が優勢。健康・医療・教育・経済・労働の分野では東京都が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。