人口増減率は埼玉県が圧倒的!でも最低気温(日最低気温の月平均の最低値)は神奈川県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2006指標で比べてみた
埼玉県と神奈川県の全2006指標対決。埼玉県が805件、神奈川県が1157件で神奈川県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
埼玉県と神奈川県を全2006指標で比較した結果、埼玉県が805件、神奈川県が1157件で神奈川県の方が優勢(勝率58%)。得意分野に差が見えます。
埼玉県が神奈川県を最も大きく引き離した指標は「人口増減率」、「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」、「重要伝統的建造物群保存地区」など。これらが埼玉県の特徴をよく表しています。
一方神奈川県が埼玉県を最も大きく引き離した指標は「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」、「国定公園数」、「国定公園面積」など。これらが神奈川県の強みとなる分野です。
農業・食の分野では埼玉県が優勢。教育・福祉・住まい・インフラの分野では神奈川県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。