人口増減率は埼玉県が圧倒的!でも最低気温(日最低気温の月平均の最低値)は千葉県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2046指標で比べてみた
埼玉県と千葉県の全2046指標対決。埼玉県が1081件、千葉県が900件で埼玉県が僅差で優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
埼玉県と千葉県を全2046指標で比較した結果、埼玉県の勝利1081件、千葉県の勝利900件で、埼玉県が僅差で優勢。ほぼ互角といえる結果です。
埼玉県が千葉県を最も大きく引き離した指標は「人口増減率」、「国宝(建造物)」、「国立公園数」など。これらが埼玉県の特徴をよく表しています。
一方千葉県が埼玉県を最も大きく引き離した指標は「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」、「国定公園数」、「国定公園面積」など。これらが千葉県の強みとなる分野です。
教育・人口・福祉の分野では埼玉県が優勢。農業・食の分野では千葉県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。