清酒蔵元数は大分県が圧倒的!でも社会増減率は沖縄県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2036指標で比べてみた
大分県と沖縄県の全2036指標対決。大分県が1012件、沖縄県が999件で大分県が僅差で優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
大分県と沖縄県を全2036指標で比較した結果、大分県の勝利1012件、沖縄県の勝利999件で、大分県が僅差で優勢。ほぼ互角といえる結果です。
大分県が沖縄県を最も大きく引き離した指標は「清酒蔵元数」、「清酒製造量」、「一級河川延長」など。これらが大分県の特徴をよく表しています。
一方沖縄県が大分県を最も大きく引き離した指標は「社会増減率」、「県民総所得対前年増加率(実質)(平成17年基準)」、「標準価格対前年平均変動率(工業地)」など。これらが沖縄県の強みとなる分野です。
安全・自然・環境・文化・観光の分野では大分県が優勢。教育・人口・福祉の分野では沖縄県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。