標準価格対前年平均変動率(商業地)は長崎県が圧倒的!でも県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)は宮崎県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2051指標で比べてみた
長崎県と宮崎県の全2051指標対決。長崎県が1174件、宮崎県が819件で長崎県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
長崎県と宮崎県を全2051指標で比較した結果、長崎県が1174件、宮崎県が819件で長崎県の方が優勢(勝率57%)。得意分野に差が見えます。
長崎県が宮崎県を最も大きく引き離した指標は「標準価格対前年平均変動率(商業地)」、「甲子園優勝回数」、「国宝(建造物)」など。これらが長崎県の特徴をよく表しています。
一方宮崎県が長崎県を最も大きく引き離した指標は「県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)」、「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」、「ホームレス数」など。これらが宮崎県の強みとなる分野です。
健康・医療・教育・経済・労働の分野では長崎県が優勢。自然・環境の分野では宮崎県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。