県内総生産額対前年増加率(平成23年基準)は宮崎県が圧倒的!でも待機児童数は鹿児島県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2060指標で比べてみた
宮崎県と鹿児島県の全2060指標対決。宮崎県が685件、鹿児島県が1318件で鹿児島県が圧倒的に優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
宮崎県と鹿児島県を全2060指標で比較した結果、鹿児島県が1318件、宮崎県が685件で鹿児島県の圧勝(勝率64%)。統計データ上、鹿児島県の方が多くの指標で上回る結果となりました。
宮崎県が鹿児島県を最も大きく引き離した指標は「県内総生産額対前年増加率(平成23年基準)」、「県民所得対前年増加率(平成23年基準)」、「県民総所得対前年増加率(名目)(平成23年基準)」など。これらが宮崎県の特徴をよく表しています。
一方鹿児島県が宮崎県を最も大きく引き離した指標は「待機児童数」、「甲子園優勝回数」、「待機児童数」など。これらが鹿児島県の強みとなる分野です。
健康・医療・教育・経済・労働の分野では鹿児島県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。