若者純移動数は京都府が圧倒的!でも県民所得対前年増加率(平成23年基準)は兵庫県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2069指標で比べてみた
京都府と兵庫県の全2069指標対決。京都府が823件、兵庫県が1202件で兵庫県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
京都府と兵庫県を全2069指標で比較した結果、京都府が823件、兵庫県が1202件で兵庫県の方が優勢(勝率58%)。得意分野に差が見えます。
京都府が兵庫県を最も大きく引き離した指標は「若者純移動数」、「若者流出率」、「Bリーグチーム数」など。これらが京都府の特徴をよく表しています。
一方兵庫県が京都府を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成23年基準)」、「風力発電設備容量」、「プロ野球チーム数」など。これらが兵庫県の強みとなる分野です。
家計・消費の分野では京都府が優勢。健康・医療・教育・人口の分野では兵庫県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。