人口集中地区面積の変化率は神奈川県が圧倒的!でも県民所得対前年増加率(平成17年基準)は広島県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2024指標で比べてみた
神奈川県と広島県の全2024指標対決。神奈川県が1129件、広島県が860件で神奈川県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
神奈川県と広島県を全2024指標で比較した結果、神奈川県が1129件、広島県が860件で神奈川県の方が優勢(勝率56%)。得意分野に差が見えます。
神奈川県が広島県を最も大きく引き離した指標は「人口集中地区面積の変化率」、「転入超過率(日本人移動者)」、「社会増減率」など。これらが神奈川県の特徴をよく表しています。
一方広島県が神奈川県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」、「県民総所得対前年増加率(実質)(平成17年基準)」など。これらが広島県の強みとなる分野です。
家計・消費・教育・経済・労働の分野では神奈川県が優勢。農業・食の分野では広島県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。