最低気温(日最低気温の月平均の最低値)は広島県が圧倒的!でも人口集中地区面積の変化率は山口県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2029指標で比べてみた
広島県と山口県の全2029指標対決。広島県が1253件、山口県が737件で広島県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
広島県と山口県を全2029指標で比較した結果、広島県が1253件、山口県が737件で広島県の方が優勢(勝率62%)。得意分野に差が見えます。
広島県が山口県を最も大きく引き離した指標は「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」、「消費者物価指数対前年変化率(教育)」、「標準価格対前年平均変動率(住宅地)」など。これらが広島県の特徴をよく表しています。
一方山口県が広島県を最も大きく引き離した指標は「人口集中地区面積の変化率」、「県内総生産額対前年増加率(平成23年基準)」、「待機児童数」など。これらが山口県の強みとなる分野です。
家計・消費・教育・経済・労働の分野では広島県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。