待機児童数は群馬県が圧倒的!でも県民所得対前年増加率(平成23年基準)は岐阜県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2039指標で比べてみた
群馬県と岐阜県の全2039指標対決。群馬県が972件、岐阜県が1024件で岐阜県が僅差で優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
群馬県と岐阜県を全2039指標で比較した結果、群馬県の勝利972件、岐阜県の勝利1024件で、岐阜県が僅差で優勢。ほぼ互角といえる結果です。
群馬県が岐阜県を最も大きく引き離した指標は「待機児童数」、「食中毒死者数」、「動物園数」など。これらが群馬県の特徴をよく表しています。
一方岐阜県が群馬県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成23年基準)」、「国宝(美術工芸品)」、「都道府県立公園数」など。これらが岐阜県の強みとなる分野です。
人口の分野では群馬県が優勢。教育・文化・観光の分野では岐阜県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。