県民所得対前年増加率(平成17年基準)は岐阜県が圧倒的!でも待機児童数は三重県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2036指標で比べてみた
岐阜県と三重県の全2036指標対決。岐阜県が1113件、三重県が871件で岐阜県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
岐阜県と三重県を全2036指標で比較した結果、岐阜県が1113件、三重県が871件で岐阜県の方が優勢(勝率55%)。得意分野に差が見えます。
岐阜県が三重県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」、「国宝建造物数」など。これらが岐阜県の特徴をよく表しています。
一方三重県が岐阜県を最も大きく引き離した指標は「待機児童数」、「二級河川延長」、「漁業生産額(百万円)」など。これらが三重県の強みとなる分野です。
教育・経済・労働・安全の分野では岐阜県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。