転入超過率(日本人移動者)は福岡県が圧倒的!でも県民所得対前年増加率(平成17年基準)は大分県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2058指標で比べてみた
福岡県と大分県の全2058指標対決。福岡県が1301件、大分県が728件で福岡県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
福岡県と大分県を全2058指標で比較した結果、福岡県が1301件、大分県が728件で福岡県の方が優勢(勝率63%)。得意分野に差が見えます。
福岡県が大分県を最も大きく引き離した指標は「転入超過率(日本人移動者)」、「社会増減率」、「転入超過率」など。これらが福岡県の特徴をよく表しています。
一方大分県が福岡県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「国宝(建造物)」、「国宝建造物数」など。これらが大分県の強みとなる分野です。
教育・経済・労働・人口の分野では福岡県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。