転入超過率(日本人移動者)は福岡県が圧倒的!でも国宝(建造物)は熊本県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2036指標で比べてみた
福岡県と熊本県の全2036指標対決。福岡県が1260件、熊本県が741件で福岡県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
福岡県と熊本県を全2036指標で比較した結果、福岡県が1260件、熊本県が741件で福岡県の方が優勢(勝率62%)。得意分野に差が見えます。
福岡県が熊本県を最も大きく引き離した指標は「転入超過率(日本人移動者)」、「社会増減率」、「転入超過率」など。これらが福岡県の特徴をよく表しています。
一方熊本県が福岡県を最も大きく引き離した指標は「国宝(建造物)」、「国立公園面積」、「一般水力発電所 最大出力」など。これらが熊本県の強みとなる分野です。
教育・経済・労働・人口の分野では福岡県が優勢。農業・食の分野では熊本県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。