県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)は千葉県が圧倒的!でも国宝(建造物)は神奈川県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2025指標で比べてみた
千葉県と神奈川県の全2025指標対決。千葉県が841件、神奈川県が1135件で神奈川県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
千葉県と神奈川県を全2025指標で比較した結果、千葉県が841件、神奈川県が1135件で神奈川県の方が優勢(勝率56%)。得意分野に差が見えます。
千葉県が神奈川県を最も大きく引き離した指標は「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」、「重要伝統的建造物群保存地区」、「犬の殺処分数」など。これらが千葉県の特徴をよく表しています。
一方神奈川県が千葉県を最も大きく引き離した指標は「国宝(建造物)」、「国立公園数」、「国立公園面積」など。これらが神奈川県の強みとなる分野です。
農業・食の分野では千葉県が優勢。教育・経済・労働・人口の分野では神奈川県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。