県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)は秋田県が圧倒的!でも人口集中地区面積の変化率は山形県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2050指標で比べてみた
秋田県と山形県の全2050指標対決。秋田県が844件、山形県が1151件で山形県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
秋田県と山形県を全2050指標で比較した結果、秋田県が844件、山形県が1151件で山形県の方が優勢(勝率56%)。得意分野に差が見えます。
秋田県が山形県を最も大きく引き離した指標は「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」、「県民所得対前年増加率(平成27年基準)」、「待機児童数」など。これらが秋田県の特徴をよく表しています。
一方山形県が秋田県を最も大きく引き離した指標は「人口集中地区面積の変化率」、「県民総所得対前年増加率(名目)(平成23年基準)」、「借家数」など。これらが山形県の強みとなる分野です。
家計・消費・教育・経済・労働の分野では山形県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。