近畿で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2024年時点、和歌山県の新設住宅着工戸数(分譲)は47.5で全国45位。全国最下位クラスの水準で、地域特性を象徴する指標のひとつです。
2024年時点で、和歌山県の新設住宅着工戸数(分譲)は47.5で、全国45位。47都道府県中でも最下位クラスに位置します。
全国平均は118。和歌山県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は神奈川県で311。和歌山県の6.5倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では6位/6県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は秋田県で28.3。和歌山県の値は1.7倍にあたります。
和歌山県の新設住宅着工戸数(分譲)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
和歌山県の新設住宅着工戸数(分譲)(人口10万人当たり)は47.5(10万人当たり)で、全国45位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅着工統計」)
1位は神奈川県の311(10万人当たり)、 最下位は秋田県の28.3(10万人当たり)。その差は約11.0倍です。